2016年1月7日木曜日

カプセルホテルでの火災事例

1988年10月9日の未明に東京都新宿区歌舞伎町のカプセルホテルの2階のトイレで火災が発生し、900人が避難。このホテルは2階から4階がカプセルホテルで、5階から10階がサウナや風呂であった。火災の原因は調査中。
(参考:読売新聞朝刊 1988.10.10)

カプセルホテルに大阪1回と東京1回行ったことがあるけど、火災がおきたら怖いなと思って火災事例を調べてみた。カプセルホテルでは、意外と火災は発生してないみたいである。

とりあえず、カプセルホテルの火災で大惨事になりそうなことを考えてみる
・カプセルホテルにはたくさんの宿泊客がいるため、非常口に人が殺到しそうである
・夜に火災が発生した場合、寝ていてまたは泥酔して火災に気付くのに遅れる可能性がある

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