2018年4月19日木曜日

2000年以降の福島県の気象災害

2000年以降の福島県の気象災害をまとめる(雪については除く)
2000年以降の気象災害(他都道府県)
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年月日災害死者数備考
2023.9.9大雨1人いわき市1人死亡 側溝で発見
2019.10.25大雨2人相馬市2人死亡 車流され
2019.10.12-10.13台風30人郡山市6人死亡
いわき市8人死亡
白河市2人死亡
須賀川市2人死亡
二本松市2人死亡
南相馬市1人死亡
本宮市7人死亡
飯館村1人死亡
川内村1人死亡
各地で大雨・河川決壊、浸水等により犠牲者
2014.7.9梅雨1人郡山市1人死亡 池の様子を見に行った
2010.7.9梅雨1人川俣町1人死亡 土砂崩れでガスボンベ倒れ火災
2004.7.13梅雨1人昭和村1人死亡 水田の見回り中
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2000年より前(新聞より抜粋、日付は少しずれてるかも)

1998.8.26-31
大雨。福島県11人死亡。

1989.8.7
台風により大雨。福島県では6人死亡8人不明(猪苗代町で3台の車が川に転落し4人死亡7人不明)

1986.8.4-6
大雨。福島県で3人死亡

1982.9.12-13
台風。福島県3人死亡

1982.8.1
台風。福島県3人死亡。

1970.1.30-31
低気圧により大荒れ。福島県では船が沈没し、7人死亡、8人行方不明。


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